活動報告
第30回鳥取県反核・平和の火リレーへ参加しました!
2014-12-09
7月31日(木)、第30回鳥取県反核・平和の火リレーが開催されました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて行われています。
鳥取市職労からは、青年部の有本さんと柳原さんがリレーランナーとして、力強く走ってくれました。
当日は、厳しい日差しが照りつける中、懸命に平和の火をつなぎました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて行われています。
鳥取市職労からは、青年部の有本さんと柳原さんがリレーランナーとして、力強く走ってくれました。
当日は、厳しい日差しが照りつける中、懸命に平和の火をつなぎました。
第29回鳥取県反核・平和の火リレー
2013-08-05
8月1日(木)、第29回鳥取県反核・平和の火リレーが開催されました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて行われています。
県内を約300名のリレーランナーが懸命に平和の火をつなぎました。
鳥取市職労からは、青年部の藤原 輝仁 副部長と小林 芽久美 常任幹事がリレーランナーとして、力強く走ってくれました。
当日は、朝からの豪雨で実施が心配されましたが、厳しい日差しが戻る中、懸命に平和の火をつなぎました。
鳥取市役所前で行われたミニ集会では、深澤副市長・房安市議会副議長らが見守る中、小林常任幹事から藤原副部長への平和の火リレーが行われました。
当日の最終ランナーとなった藤原副部長はゴール地点の鳥取駅に向けて爽やかに疾走。途中からは少年二人が伴走してくれました。
元気な子どもたちが活躍する未来が核と戦争のない平和な世界でありますように☆
平和な社会を築くために私たち大人に何ができるのかを改めて考えてみたいと強く感じました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて行われています。
県内を約300名のリレーランナーが懸命に平和の火をつなぎました。
鳥取市職労からは、青年部の藤原 輝仁 副部長と小林 芽久美 常任幹事がリレーランナーとして、力強く走ってくれました。
当日は、朝からの豪雨で実施が心配されましたが、厳しい日差しが戻る中、懸命に平和の火をつなぎました。
鳥取市役所前で行われたミニ集会では、深澤副市長・房安市議会副議長らが見守る中、小林常任幹事から藤原副部長への平和の火リレーが行われました。
当日の最終ランナーとなった藤原副部長はゴール地点の鳥取駅に向けて爽やかに疾走。途中からは少年二人が伴走してくれました。
元気な子どもたちが活躍する未来が核と戦争のない平和な世界でありますように☆
平和な社会を築くために私たち大人に何ができるのかを改めて考えてみたいと強く感じました。
写真集を小・中学校に寄贈しました
2013-03-05
組合では、東日本大震災から2年を経過することに合わせて、
この大災害を風化させることなく、多くの子どもたちにも
知っていただくため、市内の小・中学校等に震災の記録写真集を
寄贈しました。(62冊)
この取り組みが、今後の鳥取市を担う子どもたちにとって
有意義なものになることを期待しています。
※写真は、3月4日に実施した贈呈式の様子
この大災害を風化させることなく、多くの子どもたちにも
知っていただくため、市内の小・中学校等に震災の記録写真集を
寄贈しました。(62冊)
この取り組みが、今後の鳥取市を担う子どもたちにとって
有意義なものになることを期待しています。
※写真は、3月4日に実施した贈呈式の様子
鳥取市立中央図書館へ図書を寄贈しました!
2012-11-05
鳥取市役所職員労働組合(執行委員長:福山博俊、組合員数:1,076人)では、将来の鳥取市を担う子どもたちの健やかな成長を願い、これまで市立図書館に児童書を寄贈してきました。
今年は、“まんが王国とっとり”にちなんで、震災や社会福祉などをテーマとした“漫画”
(64冊)を寄贈いたしました。
市民の皆様をはじめ多くの皆様に、幅広くご活用いただけることを願っております。
今年は、“まんが王国とっとり”にちなんで、震災や社会福祉などをテーマとした“漫画”
(64冊)を寄贈いたしました。
市民の皆様をはじめ多くの皆様に、幅広くご活用いただけることを願っております。
反核・平和の火リレーに参加しました。
2012-08-03
8月2日(木)、第28回反核・平和の火リレーに、鳥取市職労もランナーとして参加。
夏の日差しが容赦なく照りつける中、青年部の川守田部長、久野常任幹事が
懸命に平和の火をつなぎました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて開催されており、
今年も県内を多くのリレーランナーが平和の火をつなぎました。
今一度、平和な社会を築くために私たちに何ができるのかを考えてみましょう。
夏の日差しが容赦なく照りつける中、青年部の川守田部長、久野常任幹事が
懸命に平和の火をつなぎました。
反核・平和の火リレーは毎年、平和の尊さと核廃絶への願いを込めて開催されており、
今年も県内を多くのリレーランナーが平和の火をつなぎました。
今一度、平和な社会を築くために私たちに何ができるのかを考えてみましょう。
被災地復興応援ツアー参加者の感想DVD
2012年5月に実施した『鳥取市職労被災地復興応援ツアー』に
参加したメンバーの感想と訪問先の様子をまとめました。